善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、11月15日、香川県広域水道企業団議会定例会が高松市で開催され、企業長提出議案の水道事業給水条例の一部を改正する条例案のほか、令和4年度水道事業会計補正予算案、令和3年度水道事業会計の決算認定案など都合7件の議案審議を行い、採決の結果、いずれも原案のとおり可決、承認されました。
次に、11月15日、香川県広域水道企業団議会定例会が高松市で開催され、企業長提出議案の水道事業給水条例の一部を改正する条例案のほか、令和4年度水道事業会計補正予算案、令和3年度水道事業会計の決算認定案など都合7件の議案審議を行い、採決の結果、いずれも原案のとおり可決、承認されました。
この議案審議に間に合わないかんので、今後資料を出して納得したところで議案審議に間に合わんので、例えばパソコンが1台当たり28万9,292円、それにモニターをつければ3万7,510円、周辺機器をつければ3万6,641円、これを単純に足し算すると、1台当たり40万近くなると。
4月下旬、5月に臨時会において予算を可決し、今定例会でも初日に予算を可決し、今回の補正予算も、私も長年議員を務めておりますけれども、3か月余りの中で数回の議案審議をするのは初めてであります。新型コロナウイルスが早く終息することを願うばかりでもあります。
スピード感を持って議案審議をしていただくことをお願い申し上げまして、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和2年第2回東かがわ市議会臨時会は成立いたしました。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでございます。それに基づきまして議事を進めてまいりたいと思います。 開会の宣言をいたします。
それをするのであれば、少なくとも議員には修正権がございますので、議案審議に際しまして、当然のことながら修正案を提出し、それを議論すべきだと思います。それをせずして予算だけを全て反対するというのは、本来、議員としては私は欠いているところがあるのでないかなというふうに考えるところでございます。
次に、11月27日、令和元年第3回香川県後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催され、香川県後期高齢者医療広域連合職員の給与に関する条例の一部改正について及び平成30年度一般会計・後期高齢者医療事業特別会計歳入・歳出決算についての議案審議を行い、採決の結果、いずれも原案のとおり可決、認定いたしました。
続いて、管理者事業報告の後、議案審議に入り、監査委員選任の同意については原案のとおり同意され、多度津町議会の松岡忠議員が監査委員に選任されました。引き続き、令和元年度一般会計補正予算(第1号)など3議案の審議を行い、いずれも原案のとおり可決されました。
今回の議案審議の中等で、委員会の審議、また一般質問等でいただきました各委員各位からのご意見、またご提言等につきましても、研究、検討してまいりますことをよろしくお願い申し上げます。 さて、本日は、学校では終業式が行われております。明日より冬休みということでございます。こんな中で、いよいよ年末年始が差し迫っておるわけでございます。
教育委員会におきましては、平成29年3月に文部科学省から出された教科書採択における公正確保の徹底等についての通知にございますように、静ひつな環境を確保するために教科書採択に係る議案審議は、非公開とすることを判断したところでございます。
その際、今回、提案されております議案審議につきましては、別紙の議案の付託表のとおりと決定いたしました。また、陳情につきましての取り扱いにつきましても、決定させていただきました。 また、この本日定例会前に委員会を開催いたしました。議事につきましては、町長より議長に対し、今回提出されております町政一般報告の書面につきまして、差しかえの申し出がありました。
もちろん、その条例が改正するということによりまして、費用が発生いたしますので、その後の議案審議でありますこの補正予算案において、予算計上をしたものでございます。 ○議長(片岡 英樹君) 最後の質問、9番、眞鍋 籌男君。 ○9番(眞鍋 籌男君) みそもくそも一緒にしたらいかん。 これね、やっぱり手順踏んでもらわないかんわ。これ反対討論。
(「はい、議長」と呼ぶ) ○教育厚生常任委員長(山神 猛 君) 議長の命により当委員会に付託を受けておりました議案審議の結果を報告いたします。 平成28年度琴平町一般会計補正予算(第4号)につきましては、第4款 衛生費において墓地管理費で台風14号に伴います広谷墓地復旧工事費を増額するものであります。
議案審議に割かれる時間は制約を受けており、延々と審議を続けることは現実的ではありません。予算編成の過程において議会に対する十分な協議がなされない場合、議会中の審議に限られることとなり、行政権力に対する議会の、いわゆる法律上置かれております統制機能の喪失あるいは低下につながるおそれもあります。
今後、このように眞鍋議員がおっしゃるように議案審議の中でも、大変重要度の高い当初予算に関することでございますので、こういうことがないように十分内部協議を重ね、説明ができるような体制づくりをつくりたいと思っております。 ○議長(片岡 英樹君) 町長の答弁は終わりました。9番、眞鍋 籌男君。 (「はい」と呼ぶ) ○9番(眞鍋 籌男君) 10円たりとも議会の議決なしには使えません。
平成28年丸亀市議会3月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故小野健一氏のみたまに、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
この補正予算は、本庁・市民サービスセンター・支所において、個人番号カードの交付事務を行うためのものですが、これまでの議案審議でも、マイナンバー制度の周知や市民からの相談体制、個人情報の漏えいや不正に使用されることへの十分な対策、職員に対する研修など、国からの情報がおくれていることもありますが、本市の対応は後手に回っているという状況は明らかです。
このような中、さきの琴平町議会議員選挙に当選された10名の皆様方による初めての定例会ということであり、特に3名の新人議員の皆様におかれましては、議案審議等初めての経験かと思いますが、町民の代表として積極的かつ前向きな討論を交わしていただき、町政発展のために議会の皆様と我々執行部が両輪となり努力をさせていただきたいというふうに感じております。
しかし、3カ月を切っているにもかかわらず、国の準備の大幅なおくれから実際にマイナンバーを通知する仕事を担う自治体の現場は、国の対応に振り回されている現実が議案審議からも明らかになりました。 そんな中、6月1日の日本年金機構における約125万件の年金データの流出事件により、市民の不安は、より大きくなり、マイナンバー制度の根幹を揺るがしかねない事態を引き起こしています。
また、議会に対しても8月26日付で候補として愛和福祉会が決定したとの報告と選考結果として数枚の資料が添付されているのみで、市民の代表である市議会議員ですらこの移管先の実態を知らないまま議案審議を行うありさまであります。
これにより4月の契約までは情報公開は全面的に不可となっておりましたが、ただ、議会でこの指定管理者の議案審議をしていただくためには、その部分に関して、議会と協議によりまして申請書類の閲覧をできることといたしました。ただ、この情報公開が開始となっても、申請書類の中には当然でございますが情報公開条例に規定する非公開条例がありますので、コピーは不可とさせていただいたものでございます。